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いろは通信ブログ
発芽玄米としっかりおかずのお店・いろはからのお知らせです。
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いろは弁当

Author:いろは弁当
発芽玄米としっかりおかずの
お弁当・お惣菜を販売している
【お弁当のいろは】からの
お知らせです。

千早店 (map)
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いろは通信236 改めまして『お弁当いろは』の自己紹介 その4
初めましてのお客様も多いこの季節、
改めて『いろは弁当とは
どんなお弁当屋さんなのか?

ということを知って頂くための自己紹介も今回で4回目ということで、
いよいよ一応一区切りとなります。
(まだまだ書ききれない事が多いのでそれぞれまた詳しく特集したいと思います)

前回まではいろは弁当最大の特徴である『発芽玄米』だとか、
いろはの目指すものが『地域の共同厨房』であり、

それは現代の住環境だとか外聞だとか健康だとかの問題を、
上手に解決するための方法のひとつとして考えている
といったことを書いてきました。

今回は『共同厨房』をやりたいと思うもうひとつの理由、
『たくさん作った方がいい事がある』についてを書かせて頂きます。

例えばを買うとして、
工場で大量生産した既製品を買うよりも、
オーダーメイドの一点物を作ろうとすると物凄く高額になったりしますよね。

これはもちろん他にもいろいろと理由があるわけですが、
基本的には『一度にたくさん作る方が安く効率的に出来る』というのは、
どんなものにもあると思います。

そしてそれは料理も同じです。

一人前のお料理を作る手間も、
二人分・三人分のお料理を作る手間も、
実はそれほど変わりません。

もちろん材料は倍使いますが、
例えば親子丼一人分に使うは1〜2個でも、
最小6個パックで売っている……みたいな感じで、

かかる費用としてはやっぱり一人前でももうちょっと多くても、
あんまり変わらなかったりするんです。

また例えばスープのような煮込み料理などは、
一度にたくさん作った方が美味しくなったりします。

さらに少人数分だけ作る小規模な台所よりも、
多人数作る大規模な厨房施設の方が、
器具も揃っているし、
個人では高くて買えないような設備も皆で共同で買えば使えるわけです。

そうすると手間お金も大して変わらず、
さらに設備も使えて美味しくもなる『大規模な厨房でたくさん作る』というのが、
実は料理としてはかなり正解に近いのでは?と思ったのです。

その反対にたくさんどころか
少しのお料理も作る時間や場所がない!
という方も多く居る現代。

少しでも多く作れる者が多く作り、
作れない時にはそれを分けてもらう。
(もちろんお金を払ってですが)

そういう形が 理想 なのではと言うのが、
いろはの考えです。

元々いろはがお弁当屋さんを始めたきっかけも、
家族に集まる身内の分の食事を作るだけでは勿体ない。

今より少しだけ多く作って、
その分を外の食事を作る暇がなかったり
設備がなかったりする人の分にしたい。

そんな思いからの事でした。

その思いを今も継続し何とか形にしたいと思っていて、
その形を『地域の共同厨房』と名付けているのです。

だから、もしもこんな料理が得意だけど少しだけ作るのは大変だし…」と思っていたら
是非いろはに作りに来て欲しいし、

もしも「暇や場所がなくて自炊できない…という時には
我が家のご飯だと思って買いに来て欲しいし、

「こういうものが食べてみたい!というものがあれば
気軽にリクエストもして欲しい。

そうやってこの地域にいらっしゃる方が
皆で使える『共同の厨房』になれればと思っているお弁当屋さんが、
『いろは弁当』なのです。


テーマ:お知らせ・紹介 - ジャンル:日記

いろは通信235 改めまして『お弁当いろは』の自己紹介 その3
年度の移り変わりに際し、
改めましての自己紹介を書かせていただいて今回で3回目。
(1回目2回目も合わせてご覧ください)

今回はいよいよいろはの目指す
『地域の共同厨房というのは、
いったいどんなものなのか?

そういった事を書いていきます。

地域の共同ナントカというと、
例えば公民館だとか図書館だとか、

いわゆる公共のお役所とかが運営しているもの?
みたいな印象があると思いますが、
いろはお役所の運営でもありませんし公営施設でもありません。

それではいったいなんなのか、
厨房というのは普通の家では台所に当たるわけですが、
それが共同というのはどういう意味なのか?

これがちょっと説明が難しいのですが、
例えばこの地域にお住いだったり、
もしくは通勤通学して来られたり、
はたまたちょっと出張旅行で立ち寄られたり。

そういった皆様が、
まるで自分の家の台所ご飯を作るように料理が出来たり、

作る時間のない方でもまるで我が家で作られたご飯のように、
食事を食べられるようになればいいな、
というような思いがあるのです。

それには大きくわけて2つの理由がありまして、
ひとつは『現代の住宅事情ライフスタイル料理に向いていない』
ということがあります。

少し前にこのコーナーでも書きましたが、
例えばお隣の台湾などでは夜市文化が大変盛んで、
夕食時になるとたくさんの家族連れ一人暮らしの人達夜市を訪れ、
屋台のご飯を買って持ち帰ったりそのままその場で食べたりして、
夕食を済ませることが多くなっているのだそう。

また、朝ご飯も専門のお店が大繁盛していて、
やはり朝食も外食でという方が多いそうです。

台湾では台所があまり大きくない家が多く、
加えて共働きの家庭が多いことから
このような食事事情になっているそうですが、

それでいくと日本もまた最近はそういう家が多くなっており、
正直『家で毎食しっかり作る』というのはもう、
時代に合わなくなりつつあるのでは?
と思っています。

いろはのスタッフにも、
昔別のとても忙しい会社に務めていた者がいますが、
これがもう本当に忙しくて、

早くに出勤して終電に駆け込んで帰るまでほとんど会社から出られず、
休日も出勤しているか、
そうでなくても疲れきってとても台所に立つなんて無理!

という日々を送っていた事があります。

ここまで酷い忙しさではなくとも、
やはり毎日仕事をしていたりほかの家事をしていたりすると、
毎日料理をするというのは結構大変です。

しかし、ここで問題なのが
日本の外食事情

ずっと外食コンビニのご飯で済ませていた人が、
体調を悪くしてしまったりするケースはやはり多いようです。

さらに外食をし続ける事への世間の目
決して優しくない事もあるかと思います。

加えて外食というのはもちろん店ごとに色々事情もあるとは思うのですが、
どうしても自炊よりも割高になるケースが多くなります。

特に健康に気を使って良いものを食べようとすると、
その分値段が跳ね上がってしまう……
そんなことも有り得ます

そんな時いろはに来れば、
美味しく安く体にもいいご飯を、
まるで我が家で作ったかのような気軽さで食べられる。

そして時には食べたいものを、
我が家の台所自炊するかのように、
いろはで一緒に作ってみたり。

そんなふうにお金健康も、
更には世間体的なものもクリア出来る場所に、
いろはがなれたらいいなと思っています。

そしてもうひとつの理由が、
『たくさん作った方がいい事がある』なのですが、
これはまた来週に続きます。


テーマ:お知らせ・紹介 - ジャンル:日記

いろは通信234 改めまして『お弁当いろは』の自己紹介 その2
年度の移り変わりの時期で
初めましてのお客様にもたくさんご来店頂いているこの頃、

改めましていろはのお弁当
いろはそのものについてのお話を書かせて頂いております。

前回はいろは弁当最大の特徴である
発芽玄米についてを書きました。

そして今回はいろは弁当おかずの部分についての
ご紹介を書いていこうと思います。

いろはのお弁当は、
おかず毎日変わる
日替わり弁当

出前のお弁当はお肉種類
お魚種類合計3種類

店舗での販売はさらに種類を追加して、
お肉種類
お魚2~3種類合計5〜6種類

お弁当には発芽玄米ご飯
メインのおかずの他、自家製のお漬物ワカメの酢の物
煮物春雨サラダなどの副菜が付いています。

また、午後のお店のメニューでは、
更にお惣菜丼物麺類
野菜をたっぷり摂れる日替わりスープなどが加わります。

そのほとんどが日替わりのメニュー
お弁当のメニューは毎週金曜日に翌週のメニューをチラシやコチラのカテゴリーで、

午後のメニューはその日午後にコチラのカテゴリーで、
それぞれ発表する形になっています。

これらはほとんど全て手作りで、

挽肉塊肉を切って挽くところから、
お野菜は丸ごと買ってきて皮をむいて切るところから、
お魚切ったり骨を抜いたりするところから、

スタッフみんな頑張って作っています。

それは勿論『手作りのこだわり』という理由もあるのですが、
それ以上に大切なのはいろは弁当の目指す目標が
安くて美味しくて健康であるからなのです。

例えば塊肉ではなく挽肉をお店で買った方がずっと簡単ですし、
最近では美味しくて体にもいい冷凍食品も沢山出ています。

それらを使えば手間も減りますし
時間もかかりません。

しかし、ここで問題になるのが価格

例えば挽肉を買おうとしても、
お肉は切った瞬間から味が落ちてしまうもの。

また、もいい冷凍食品はお値段もお高めで、
必然的にお弁当を値上げせざるをえなくなってしまいます。

食事は毎日食べるものだからこそ、
安さにも美味しさにも、
そしてもちろん健康食にもこだわりたい。

もしも『安くて美味しくて健康』が全て叶えられる
出来合いの材料が見つかればもちろんそれを使うと思いますが、
今はまだ精一杯の手作りで……。

そうやっていろはのお弁当は作られています。

また、前回ご紹介した発芽玄米のほかにも、
乳酸菌をたくさん摂れる乳酸キャベツや、
自家製の麹味噌を使った味噌汁

塩麹・醤油麹などのいわゆる発酵熟成食品も多く取り入れるなど、
健康志向の食品を多く使っています。
(発酵熟成食品効果・効能はまたの機会にご紹介させていただきます)

これらのこだわりには、地域の皆さんの食卓を支える、
地域の共同厨房になりたい!

という思いがあるのですが、
さてそれでは地域の共同厨房とは一体何!?

……というところは、また来週詳しくご紹介致します。

ちなみに、先ほどちらっとご紹介した発酵熟成食品である
乳酸キャベツ塩麴醤油麹を使ったメニューは、
来週の曜日曜日曜日に登場します!

ぜひ食べてみてください!


テーマ:美味しくて、オススメ! - ジャンル:グルメ

いろは通信その232 強風問題のその後
以前こちらこちらの記事で
が強すぎて大変!」
という話を書かせていただきました。

元々の間気圧の関係
強くなりがちなこのというもの。

更に
『大通り沿い』
『高層ビル建設中』
『交差点近く』

という、

強くなる要素を背負ってしまった東口店では、
お支払いのお札だけでなくお弁当や、
ひどい時には配達車お客様まで
飛んで行ってしまいそうな程ひどい有り様でした。

この特にひどい強風はどうやら建設中のビルが大きな要因になっている様で、
前回の記事を書いてからも
「ここだけ本当に風が強い!」と驚かれるお客様もおられました。

せっかくの新しく綺麗池袋を盛り上げてくれるだろう新施設、
同じ池袋の民としては出来れば歓迎したい所なのですが、

もしもこのビルが有る限りずっと変わらず
強風吹き荒れる冬を過ごさなければならないとしたら、
最悪の場合移転も覚悟しなければならないかも……。

そんなふうに思ってビル風の事を色々調べてみたら、
やはり色々な所で問題になって来た歴史があるようで、
同時に色々対策も考案されているのだそうです。

例えば線路脇に見かけるフェンス
こちらも強風防止策の1つで付けられているものなのだそう。

またビルの角に当たる部分が階段の様に段差がついているデザインだったり、
ビルの下などに曲線をたくさん使ったデザインオブジェが置かれていたり、
植木が植わっていたりする場合もありますが、

これは見た目のデザイン性と同時に
風を弱める働きがあるのだそうです。

これらの対策をした場合の風の強さシミュレーションする
専門のソフトウェアも開発されていて、
それによって対策を決めたりすることも出来る様になっているのだとか。

いやはや、技術の進歩は素晴らしいものです。

そうするともしかしたら今現在強風を生み出しているこのビルも、
完成した暁にはそういう対策をする予定なのではないだろうか?

そう思ったいろはスタッフは、
直接ビルの所有会社さんへ伺ってみました。

そうするとやはりきちんとした強風暴風の対策
シミュレーターを使って考えられているとのことで、
今はまだ建設中なため対策が行き届いていない、
との回答!

つまり、完成すればこの恐ろしい強風
悩まされる事もなくなる訳です!

ヤッター!!

このビルが存在する限り永遠に耐えなければならない
といわれたら流石に無理ですが、
このビルを含む商業施設は2020年夏にオープンとのこと。

そうするとどんなに工事がかかっても、
強風の冬は多くてあと1回

もしも工事が早まったら今年で終わりなわけで、
それならもう少し頑張って移転せず耐えていこうと言うことになりました。

新しい商業施設には映画館劇場ホール
伝統芸能の舞台なども併設されるとの事で、
風対策的な意味はもちろん施設内容的にも
出来上がりを楽しみに待とうと思います。

というわけで完成までの間ご不自由もあるかと思いますが、
もう少し今のままでご一緒に耐えて頂けますと嬉しいです。

よろしくお願い致します。

テーマ:お知らせ・紹介 - ジャンル:日記

いろは通信231 「もったいない!」予防を考えたい その5
さて、『食品廃棄問題』という大きな、
重要な問題を扱うこのコーナーもいよいよ五回目、
一応最終回となります。
(1回目2回目3回目4回目はこちら)


これまでは【恵方巻の大量廃棄】というニュースを発端に、
この国では実にたくさんの食品・食材が廃棄されてしまっていること、
そしてその解決は一筋縄ではいかない難しい問題であることがわかってきました。

しかしたとえ難しい問題でも、
食品として作られたものが残飯として大量に捨てられ続けている現実は、
やはり誰にとっても辛くて悲しいことで、
解決すべき問題なのだと思うのです。

食材を育て収穫し、食べられるように加工するのは
手間時間お金もかかりますから、
そういう意味でも廃棄はなるべく少ない方がいいのは当然ですよね。

もちろん廃棄されたもの全てゴミとして燃やされてしまうわけではなく、
豚🐷の餌などにも利用されているのですが、
再利用できる限度を大きく超えて
ゴミが出てしまっているというのが現状です。

この悲しい事態に対処したいと思っているのは
日本だけではありません。

『食品廃棄』というのは、
いわば現代人の 共通の敵
ようなものなんですね。

それでは、海外ではこの問題に
どんなふうに対処しているのでしょうか?

アメリカでは食べきれなかった料理の持ち帰り用容器を、
お店で用意してくれていることがあります。

これは外食で余った食品を自己責任で持ち帰り食べるというもので、
日本でもこの持ち帰り対応が推奨されたこともあるのですが、

日本アメリカに比べて比較的高温多湿になることが多く、
衛生面の問題からなかなか浸透しなかったのだそうです。

その他フランス『余った食材はボランティア団体へ寄付するよう義務付け』や、
(なんと、廃棄量が多いと罰金!)
スペイン『余り食材をシェアする地域連帯冷蔵庫』などの方法は、
日本でも十分に対応できる対処法ではないかと思います。

余るところがあればきっと足りないところもある、
そんな精神から生まれたこの対処法は、
日本でも徐々に浸透してきています。

まだ数は少ないですが、
余剰食材を買い取ってボランティア施設などに提供する
NPO団体なども増えてきており、

無駄になってしまう食材・食品をなるべく減らそう
という動きは活発化しているんです。

日本の食品廃棄の半分は外食産業ですから、
その中の少しづつでもリサイクル♲という形で復活させることが出来れば、
廃棄もかなり減らすことが出来るでしょう。

さらに、廃棄される食品・食材のもう半分は
なんと家庭ゴミ!

これはとても身近な問題で、
お家でうっかり使いそびれて傷んでしまったり、
食べずに捨ててしまうお料理などがそれだけ多いということなんですね。

この難しく大きな、複合的に入り組んだ問題を少しでも
解決に近付けるためには、

作る量自体をなるべく減らす
・余った食材リサイクル♲を浸透させる
使いそびれの食材を出さないようにする
・無理のない範囲でなるべく料理残さない


といった複合的な対策が必要で、
それにはお店側だけでなく一般のお家や外食にきたお客様の側からも、
例えば宴会の最後にお皿に残った唐揚げをひとかけら頑張ってみるだとか、
そんな身近なところにも解決に近付く道はあるのだと思います。

すぐに完璧に解決できるような問題ではないからこそ、
一歩一歩解決に近付けるように、

いろはも余りを減らせるよう予約制の導入を模索したり、
食材の仕入れ量を見直したりと頑張ってまいりますので、

どうかこの辛い問題の対策を
一緒に頑張ってみて頂けたらなと思っております。