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いろは通信273 研修旅行の話その2
さて、前回も少し書かせていただきましたが、
いろはスタッフの何名かで年明けすぐの台湾へ、
研修旅行へ行ってきました。
(と言っても台湾は旧正月なのでお年始ムードではありませんが)

この研修旅行における
学び気付きは大きく分けて、

『味付けについて』
『外食・中食産業の合理化について』
2つがありました。

今回はそのうちのひとつ、
『味付けについて』のお話を
していきたいと思います。

先にどのような旅行だったかを軽く振り返りますと、
年末営業年始営業2都市を巡る、
2泊3日のかなり駆け足な日程でした。

少しでも多くの時間現地で過ごし、
いろは運営に活かせる経験を持ち帰りたいと思い、
超早朝出発&深夜帰着で
最大限に現地で過ごす時間を作る、

さながらバックパッカーのような
(というかバックパッカーそのもの?)
タイムスケジュールで行ってまいりました。

前乗りして羽田空港で一晩を過ごし、
台湾桃園空港に着いたのは朝の9時過ぎでした。

1月にも関わらず気温はなんと28℃

のような陽気の中、
手続きを済ませて地下鉄で台北駅へと向かい、
最初に向かったのは『迪化街(てきかがい)』と呼ばれる場所。

歴史的建造物が立ち並ぶ中に、
布地乾物漢方薬などの問屋がひしめく、
エネルギッシュなエリアです。

ここでは香辛料などを仕入れ、
これを活かす味付けを学ぶべく、
夜には『士林夜市』へ。

少し前にコチラでもご紹介した通り、
台湾には夜市と言われる屋台街が多数あり、

観光客はもちろん地元の方
日々の食卓を担っています。

ここでは目の前で調理工程
見る事が出来たので、
大変参考になりました。

2日目は台北駅の縦横に走る
地下街で営業されている食事処などで現地の味を学び、

午後には特急列車4時間ほど揺られて
東部にある『花蓮』の街へ。

こちらはとに挟まれた長閑な街で、

据え置き店舗で営業される夜市や、
安くてお野菜タップリ駅弁(台湾にもあるんです)が買える
お弁当屋さんなどで

台湾料理を美味しく頂いて
勉強させて頂きました。

最終日にはまた桃園空港から
夜の便で帰って来たわけですが、

この2つの街の食事をたくさん色んなお店で頂いて、
何より驚いたことがあります。

それは、
とても『薄味』である事。

何となくイメージとしての『中華料理』というと、
『脂っこい』とか『味が濃い』
というイメージがあると思います。

実際いろはスタッフが
中国へ行って食べた料理は、

どれもいわゆる『中華料理』というか、
とてもごはんが進む『脂っこさ』『味の濃さ』さでした。

なのでそのイメージを持ったまま
食べてみてビックリ

とても薄味かつ
全く脂を感じさせないサッパリ感で、

尚且つとても美味しく
素材の味をいかしたお料理ばかりで、

使われている香辛料
『辛』の部分よりも『香』の部分の方が、
より強く感じるスパイスでした。

しかし、よく考えてみれば
台湾中国は違いますし、

日本でもその地域ごとの伝統料理や
味付けがあるように、

単に『中華料理』といっても
作られる地域によって大きく
その味も変わってくるものなのです。

そして一般的な『中華料理』のイメージである
脂っこくて濃い味の料理は、
たまに食べるなら美味しくて楽しめるものですが、

毎日の食卓に上るなら
実は台湾流の味付けの方が、
日本人の舌には合うのではないかとも思いました。

また、冬でも暖かい温暖な気候も幸いしてか、
とても野菜果物が豊富で、
肉料理にも魚料理にもたっぷりの野菜が使われていました。

そればかりか路地でやっている朝市では、
薄味の野菜果物の漬物のようなものが、
たっぷりと入ったパックが格安で売られていたりと、

本当にしっかり野菜を摂る食文化
であることがうかがい知れました。

付け合わせの野菜たちもしっかりと味がついたもの、
アッサリとして素材本来の味を楽しめるものが
実にバランスよく配され、

非常に体に良いだろうと
思われる料理ばかりでした。

この素晴らしい味付け
普段のいろはのお料理に活かすべく、

現地で仕入れた調味料や蓄えてきた味の記憶で、
今後の中華系のメニューの味付けや付け合わせは、
少しだけ台湾流にしてみたいと思っています。

そして次回は2つ目の
『外食・中食産業の合理化について』
お話させていただきますが、

それに伴いまして現在
店舗での営業時間の見直し
を検討しております。

次のいろは通信にて変更内容を含めて
ご説明させていただきますので、
今しばらくお待ちください


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