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発芽玄米としっかりおかずのお店・いろはからのお知らせです。
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いろは弁当

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いろは通信264  寒い冬の前に……夏らしい食材のご案内
そろそろ今年も年末に近付き、
いろはでも年末年始の

🎄🎍メニューの
受付が始まっております。

そんな風にいよいよ
へと向かっていく頃合いですが、

ここでご紹介するのは
暖か〜い南国の食材。

ナーベラゴーヤに続いて、
日本の南国沖縄から直送頂いた、
『青パパイヤ』です!

パパイヤと言うと、
黄色く熟れた甘い果物を想像しますよね。

ところが、
今回ご紹介する青パパイヤはその名の通り
現代風に言えば緑色をしています。

(ちなみに青信号青リンゴなどのように
緑色なのにと呼ぶのは、
平安時代にはまだ緑色という表現がなかった
名残なのでそうですよ)


この青パパイヤフルーツのパパイヤとは
見た目も違いますし、

味も淡白でほのかに甘みがある程度と、
まるで違う種類のように感じます。

でも実は、
青パパイヤというのはナーベラと同じく、
熟しきっていない若い果実の事。

つまり同じ種類の実を、

熟す前野菜のように、
熟したあと果物のように
食べているんですって!

この青パパイヤは見た目が珍しいだけでなく、
その中に含まれる栄養素の効能も凄いんです。

まずは『パパイン』

まさにパパイヤに含まれていそうな名前のこの酵素は、
タンパク質脂質糖質の分解に役立つ
と期待されている酵素

実際パパイヤお肉を一緒にしておくと、
とても柔らかくなりますよね。

しかも青パパイヤは熟す前の果実なので、
フルーツとして食べるパパイヤよりも
その酵素が多いのだそう。

この酵素の働きにより、
消化を助けたり脂質糖質の分解による
ダイエット効果も期待できるのだそうです。

実際『青パパイヤ 酵素』で調べてみると、
この酵素だけを抜き出したサプリメントのようなものも
商品になっているみたいです。

凄い効果が期待できそうですね!

次に特徴的なのが、
抗酸化作用(いわゆるアンチエイジング)が期待できる
ポリフェノール

赤ワインなどでも有名な成分ですが、
なんと含有量は青パパイヤの方が多いんだそうです!

これも健康に良さそうな成分ですね。

そして、
フルーツでもあり野菜でもある青パパイヤに含まれる
特徴的な成分の最後のひとつは、

各種ビタミン
特にビタミンCが多く含まれています。

これは他のふたつより耳馴染みが良いかと思いますが、
風邪の予防美肌対策など、
健康と美容に大変良い働きがあるとされる成分です。

そんな素敵な要素がたっぷり詰まった珍しい食材
青パパイヤ』は、
火曜日のメニューに登場します!

乞うご期待!

🎄🎍メニューも、
まだまだ受付中!

ご注文は店頭・お電話、
またはコチラのメールフォームから!

数量限定商品もありますので
お早めに!


テーマ:美味しくて、オススメ! - ジャンル:グルメ

いろは通信254  お料理・食材のご紹介〜韓国語編〜
いよいよ来週からは9月
そうの季節です。

は実りの季節とも言われますから、
いろはもどんどん
らしいメニューを考えていきたいと思っています。

もちろんリクエスト
いつでもお待ちしてます!

さて、前回中国語のお料理紹介に引き続き、
今回は韓国語で表記されるお料理のご紹介です。

・プルコギ
醤油をベースに、
甘辛い味付けをしたお肉を焼いた
韓国料理です。

プルコギプル『火』
コギ『肉』を意味しており、
そのまま直訳すると焼肉ということになりますが、

スタイルとしてはすき焼きに近い
汁気のあるものが一般的。

醤油ベースに砂糖蜂蜜
お酒などを加えたタレで味付けしたお肉を、
野菜春雨などお好みの具材と一緒に
焼いて作るお料理で、

正式なものは牛肉を使いますが、
いろはでは豚肉で作ることが多いメニューです。

・チャプチェ
プルコギに見た目が似ている・チャプチェですが、
言葉の意味は雑菜

そう、実はこのお料理、
元は肉料理ではなかったそうなんです!

では主体となる食材は何?といいますと、
それがなんと、春雨

日本の春雨緑豆のデンプンから
作られたものが一般的ですが、
韓国の春雨さつまいものデンプンを使った
太いものが主流。

その太い春雨を柔らかく戻し、
細切りの牛肉野菜キノコなどと一緒に
醤油や塩や砂糖で甘辛く炒めたお料理で、
隠し味にコチュジャンを使うこともあります。

こちらもプルコギと同じく、
いろはでは豚肉のメニューとして
登場することが多いメニューで、

次の金曜日『豚肉のチャプチェ』
お楽しみいただけます。

・ヤンニョム
いろはではヤンニョムチキンという
料理の際に登場する『ヤンニョム』というもの。

これは一体なんなの?

何かの料理方法

それとも食材の名前

そう思って調べて見たところ、
実はこの『ヤンニョム』というのは、
韓国料理に使われる合わせ調味料の
総称なんだそうです。

作り方はコチュジャン韓国味噌
韓国醤油などを基本として、
砂糖ニンニクゴマ
時には果物などを加えます。

そうして出来た合わせ調味料ダレのことは
なんでも『ヤンニョム』と呼ぶそうで、

つまり先に紹介したプルコギの味付けのタレも
また、『ヤンニョム』なわけですね!

ちなみにこの『ヤンニョム』
漢字で書くと『薬念』になるそうで、

これは中国などで始まり
日本にも広く知られている
医食同源・薬食同源の考え方
から来た名前とも言われているそうです。

それはつまり、
日々の食事医療・薬は同じものである。

日々の食事が健康維持や療養に
通じているという考え方。

そう、つまり、
『美味しくて健康なごはん』
を目指すいろはには、
ピッタリなんですね!

いろはでヤンニョムをメニューに使う時は、
鶏の唐揚げにヤンニョムダレをまぶした
ヤンニョムチキンが多くなっていますが、

美味しいヤンニョムダレを使って
もっとたくさんのお料理が作れたら、
メニューのレパートリーも広がりそうで、
要研究というところです。

次のヤンニョムは、
月曜日『ヤンニョムチキン』と、
木曜日『カジキマグロのヤンニョムだれ』
登場します!


テーマ:お知らせ・紹介 - ジャンル:日記

いろは通信253  お料理・食材のご紹介~中国語編~
八月もいよいよ残すところあと1週間

今月はお休みを頂いたこともあって
いつもよりさらに時が経つのが早く感じますね。

さて、以前にもこちらで時々ご紹介している珍しいお料理食材
知っているつもりで意外と詳しく解らないお料理などをご紹介してきました。

今回はそんな中でも、
特に中国語読みのお料理や食材をご紹介していきます。

・棒々鶏(バンバンジー)
ぼうぼうどり、ではなくバンバンジーと読みます。

中国・四川(シセン)のお料理で、
蒸したり茹でたりした鶏肉ごまを主体としたソースをかけたもの。

本場中国では四川料理らしく大変辛い料理なのだそうですが、
日本に広まった時に日本人用
辛くないレシピが開発されたのだそうです。

いろはで作る棒々鶏も辛いレシピではありませんが、
一度くらい本場の辛いレシピに挑戦してみたいかも…
ナンチャッテ

・油淋鶏(ユーリンチー)
棒々鶏よりは日本の読みに近い、
こちらのお料理はユーリンチーと読みます。

ユー、つまりアブラのこと。

リン
この字は中国語で『液体をたっぷり掛ける』こと。

そして、という文字は中国読みでチーと言うんですね。
(発音によってはヂーにもなります)

つまり、『油淋鶏』というのは油を掛けて揚げた鶏肉という意味で、
更にその上に長ネギ入りの醤油ベースのタレを掛けた料理です。

この揚げ鶏もまた、
日本版と本場中国版ではレシピが違っていることが多く、

日本では骨無しの鶏肉に衣をつけて揚げますが、
本場・中国では骨付き鶏肉を衣無しで揚げた(もしくは油通しした)もの
が多いのだそう。

いろはの油淋鶏は骨無し鶏肉・衣あり日本式レシピですが、
こちらもいつか中国式で作ってみたいものです。

ちなみに見た目はチキン南蛮にも似ていますが、
こちらは日本発祥のお料理なんだそうです。

・豆豉(トーチ)
これはちょっと難しい漢字なので、
いろはのメニューに登場するときはカタカナでトーチと書いています。

の字がパソコンによっては表示されなかったりするくらい難しい漢字なため、
(豆へんに支と書きます)
日本では形の似ているの字が当てられていることもあるそう。

これは読んで字のごとくを使ったもので、
分類としては発酵調味料にあたります。

中国食材ではかなりポピュラーなもので、
作り方は黒大豆を水でもどして蒸し、
酵母を加えて発酵させたものです。

味は発酵の風味が強い醤油の様な味で、
日本には奈良時代に伝わり、
現代にも寺納豆などの名前で残っています。

納豆を発酵させるときの納豆菌を、
酵母に変えた様なイメージでしょうか?

独特の風味が炒め物などにピッタリです。

この発酵食品というのは、
チーズ味噌お酒ヨーグルトなど様々あって、

保存にも適していて、
さらにたんぱく質アミノ酸などに分解する事で味も美味しくなり、
また腸内環境を整えて健康に役立ってくれたりと良いことづくめ。

いろはでもこの豆豉を
月曜日の『カジキマグロとキクラゲのトーチ炒め』

水曜日の『豚バラ肉のトーチ蒸し』
のように

積極的にお弁当のおかずに使っていくつもりですが、
さすがに毎日発酵食品を使うのは難しいもの。

そんなときオススメなのがお味噌汁です。

いろはのお味噌汁は自家製の発酵麹味噌を使っています。

店頭では出来上がったものを販売しているので、
お湯がないという方でも問題なく召し上がっていただけます。

そんなオススメのお味噌汁は店頭販売価格50円!

豆豉(トーチ)ともども、是非お召し上がりください!☺


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いろは通信250 お天気とお米のこと その3
予報通り気温もぐっとあがり、
いよいよ本番!……と思ったら、
台風の影響のニュースが聞こえてくるようで……。

な、はどこ~!?
と思ってしまう今年です。

どうやら今年は例年に比べても梅雨が長く続いたようで、
その分日照時間が足りず
野菜などもだんだんとお値段が上がってきているよう。

お米は今のところ話題に上がっていませんが、
収穫時にどうなるかはわかりません。

そこで、万が一の不作のときにも慌てないよう、
日本以外のお米について引き続き
こちらで紹介させていただきます。

さて、前回は
日本で普通だと思われているお米『ジャポニカ米』は、
実は世界にはむしろマイナーなお米であり、

一般的に世界の普通のお米といわれているのは、
以前輸入された際にはとても評判が悪かった通称タイ米
つまり『インディカ米』の方であること。

その他にも生産量はわずかですが、
『ジャバニカ米』という品種もあることをご紹介しました。

その3種のお米にはそれぞれ違った特徴があり、
それぞれに向いている調理方法があるのだそうです。

では、いったいどんな特徴があるのか、
どんな調理方法が向いているのかを
まとめてみましょう。

『ジャポニカ米』
 ・主な流通地方:日本、韓国、中国の一部など
 ・見た目:丸みのある楕円形
 ・主な特徴:熱を加えると粘り気が出る、
         水分を含みやすくもちもちとした食感、
         冷めても美味しい、噛むと甘味が増す
 ・オススメ調理法:蒸す、炊く
             (例:ご飯単体、おにぎりなど)

『インディカ米』(通称タイ米)
 ・主な流通地方:インド、東南アジア、アメリカなど
 ・見た目:細長い楕円
 ・主な特徴:粘り気が少ない、バラバラとした食感、
         独特の甘い匂いがする、スパイシーな料理に合う
 ・オススメ調理法:スパイスと共に炊く、煮る、茹でる
             (例:カレー炊き込みご飯など)

『ジャバニカ米』
 ・主な流通地方:中米、ヨーロッパなど
 ・見た目:小さめの楕円形
 ・主な特徴:見た目はジャポニカ米に近いが食感はパラパラ、
         生産量が少なく日本では流通がほとんどない
 ・オススメ調理法:煮込む、炊いて炒める
             (例:リゾット、パエリア)

という風に食感向いている料理
かなり違いがあり、
それがその地域代表的な食事になっているのですね。

つまり、前回タイ米があまりにも不人気だったのは、
調理方法がタイ米に向いていなかったから
というわけなんです。

そんなタイ米にももちろん玄米があり、
発芽させて食べることもできるのだそう。

今年のお米の収穫はまだどうなるかわかりませんし、
またタイ米を輸入することになっても
果たして玄米の状態で購入できるのかもわかりません。

けれどもしも平成の米騒動と同じように
お米が足りなくなってしまったとしても、

こうして特徴向いている調理法も分かっていれば、
慣れていないお米でもきっと
おいしく食べられる事でしょう。

前回はせっかく輸入させてもらったのに、
美味しく食べられず無駄にしてしまったというタイ米。

また食べる機会があれば、
いろは全力で美味しいお料理にして
提供できるよう頑張ります!


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いろは通信249 お天気とお米のこと その2
心配していた気温ですが、
梅雨明け過ぎの週末からぐんと上がり、

一気に30℃超え
真夏日がやってくるようです。

冷夏にならなくてほっとしたような、
例年の暑さを思い出してゲンナリするような、
そんな気持ちですね。

そろそろ食べ物の足が更に早くなる時期。

いろはも早速7/18午後のメニューの
鶏ナーベラ丼品質の変化があり、
販売停止返金の対応をさせていただいております。
(購入された方は後日で構いませんので、お店へお越しください)

今後も食品の取り扱いには十分気をつけて、
再発防止に努めて参ります。

さて、冷夏の心配はなさそうとはいえ、
お米の不作(凶作ともいうみたい)は、

それ以外の長雨や季節外れの台風などの
要因でも起こりえるもの。

やはりお米のことを知っていて損は無い!

ということで、
前回の続きでお米のお話です。

前回は、1993年に起こったお米の凶作からの
海外米の輸入などが記憶に新しい平成米騒動と、

その時輸入したものの大変不評
多くを無駄にしてしまったタイというもの
の事を書きました。

このタイというもの、
細長い形ボソボソとした食感
炊いてもボロボロにこぼれてしまう性質など、

日本で普段食べているお米とあまりにも違いすぎて、

「なんでこんな変なお米を輸入したんだ!」
なんていわれてしまいました。

でも、実は世界規模で見ると、
全世界の米生産量の約80%以上『インディカ米』
いわゆるタイ米なのだそうです。

対する日本人が普通と思っているお米は
その名もズバリ『ジャポニカ米』

読んで字のごとく日本のお米ですが、
こちらはなんと約15%程度

その他割合はごく少ないそうですが、
ジャバニカ米というのもあります。

ともあれ、世界的に普通のお米というのは
実はタイ米の方だったんですね!

お米を主食にする国は日本だけではなく、
中国などのアジア諸国や、
ヨーロッパなどでもパエリアやリゾットのような形で
食べられています。

中国などでは日本と同じ
『ジャポニカ米』を食べることが多いですが、

東南アジアや北南米などではインディカ米が、
中米やヨーロッパではジャバニカ米
多く使われているのだとか。

これはそれぞれのお米の特徴にも
大きく関わる分布なのですが、
それはまた次の回に詳しくお話いたします。


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