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発芽玄米としっかりおかずのお店・いろはからのお知らせです。
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いろは弁当

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発芽玄米としっかりおかずの
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いろは通信286 新しい麺、続々登場……予定!
以前こちらでちらっとだけ書いた、

『お持ち帰りでも美味しく
食べられる
おそば

のお話。

その後新型コロナウイルスの事が
どんどん大事になってしまって
(今もその渦中ですが)

なかなか続報を書く機会が
取れませんでした。

その間にも何度かおそばのメニュー
午後のメニューとして販売していましたので、

召し上がった方はもしかしたら
気付かれたかも知れませんが、

なんと今いろはで使っているおそばは、
『ケイタリング用』として作られたおそば

しかも以前の記事で書いた
茹でたて瞬間冷凍の生麺ではなく、

保存がききやすく
お店で扱いやすい
乾麺タイプなのです。

正直乾麺で
『伸びなくて美味しい』
と聞いた時にはにわかには信じられず、

「どうせ茹でるのはいろはのスタッフだから
大して変わらないだろう」

などと
不届きなことを考えており、

価格が少々お高め💰なこともあって
導入には至っていませんでした。

ところが、ちょっとした機会に
件のケイタリング用乾麺
茹でて食べてみたところ……。

「お、美味しい!!」
伸びてない!!」

あまりにも美味しく
全く伸びてない様子に驚いてしまい、

どうせそんなに違いはないだろうなどと
考えていた事を大いに反省致しました。

そういう訳で今いろは
販売しているおそばは、
全て時間が経っても伸びない
美味しい麺を使っています。

更に同じシリーズには
中華麺🍜など他の種類の麺もあり、
こちらも順次取り入れて行きたいと思っています。

が!先程も書いた通り、
やはり茹でるのはいろはのスタッフ

どうしても時々茹で時間
上手くいかないなどあって、
普段扱わない食材の難しさも感じています。

少しずつこの新しい麺シリーズ
活かしたメニューが出来ればと思っておりますので、

午後のメニューで麺類が出ていたら
ちょっと気に止めて見てください!
(メニューによっては旧来の麺を
使っている場合もあります)


さて、世間を騒がす
新型コロナウイルス
についてですが、

新たないろはの対策として、
『千早店のビニールカーテンの常設』
今週から行っています。

もちろん
土曜日昼千早店営業
も継続中!

更にブログ最上部の記事に、
以前4回に分けて書いた新型コロナウイルスについて』
記事をまとめたものを載せましたので、
この機会に是非御一読ください!


テーマ:お知らせ・紹介 - ジャンル:日記

いろは通信264  寒い冬の前に……夏らしい食材のご案内
そろそろ今年も年末に近付き、
いろはでも年末年始の

🎄🎍メニューの
受付が始まっております。

そんな風にいよいよ
へと向かっていく頃合いですが、

ここでご紹介するのは
暖か〜い南国の食材。

ナーベラゴーヤに続いて、
日本の南国沖縄から直送頂いた、
『青パパイヤ』です!

パパイヤと言うと、
黄色く熟れた甘い果物を想像しますよね。

ところが、
今回ご紹介する青パパイヤはその名の通り
現代風に言えば緑色をしています。

(ちなみに青信号青リンゴなどのように
緑色なのにと呼ぶのは、
平安時代にはまだ緑色という表現がなかった
名残なのでそうですよ)


この青パパイヤフルーツのパパイヤとは
見た目も違いますし、

味も淡白でほのかに甘みがある程度と、
まるで違う種類のように感じます。

でも実は、
青パパイヤというのはナーベラと同じく、
熟しきっていない若い果実の事。

つまり同じ種類の実を、

熟す前野菜のように、
熟したあと果物のように
食べているんですって!

この青パパイヤは見た目が珍しいだけでなく、
その中に含まれる栄養素の効能も凄いんです。

まずは『パパイン』

まさにパパイヤに含まれていそうな名前のこの酵素は、
タンパク質脂質糖質の分解に役立つ
と期待されている酵素

実際パパイヤお肉を一緒にしておくと、
とても柔らかくなりますよね。

しかも青パパイヤは熟す前の果実なので、
フルーツとして食べるパパイヤよりも
その酵素が多いのだそう。

この酵素の働きにより、
消化を助けたり脂質糖質の分解による
ダイエット効果も期待できるのだそうです。

実際『青パパイヤ 酵素』で調べてみると、
この酵素だけを抜き出したサプリメントのようなものも
商品になっているみたいです。

凄い効果が期待できそうですね!

次に特徴的なのが、
抗酸化作用(いわゆるアンチエイジング)が期待できる
ポリフェノール

赤ワインなどでも有名な成分ですが、
なんと含有量は青パパイヤの方が多いんだそうです!

これも健康に良さそうな成分ですね。

そして、
フルーツでもあり野菜でもある青パパイヤに含まれる
特徴的な成分の最後のひとつは、

各種ビタミン
特にビタミンCが多く含まれています。

これは他のふたつより耳馴染みが良いかと思いますが、
風邪の予防美肌対策など、
健康と美容に大変良い働きがあるとされる成分です。

そんな素敵な要素がたっぷり詰まった珍しい食材
青パパイヤ』は、
火曜日のメニューに登場します!

乞うご期待!

🎄🎍メニューも、
まだまだ受付中!

ご注文は店頭・お電話、
またはコチラのメールフォームから!

数量限定商品もありますので
お早めに!


テーマ:美味しくて、オススメ! - ジャンル:グルメ

いろは通信250 お天気とお米のこと その3
予報通り気温もぐっとあがり、
いよいよ本番!……と思ったら、
台風の影響のニュースが聞こえてくるようで……。

な、はどこ~!?
と思ってしまう今年です。

どうやら今年は例年に比べても梅雨が長く続いたようで、
その分日照時間が足りず
野菜などもだんだんとお値段が上がってきているよう。

お米は今のところ話題に上がっていませんが、
収穫時にどうなるかはわかりません。

そこで、万が一の不作のときにも慌てないよう、
日本以外のお米について引き続き
こちらで紹介させていただきます。

さて、前回は
日本で普通だと思われているお米『ジャポニカ米』は、
実は世界にはむしろマイナーなお米であり、

一般的に世界の普通のお米といわれているのは、
以前輸入された際にはとても評判が悪かった通称タイ米
つまり『インディカ米』の方であること。

その他にも生産量はわずかですが、
『ジャバニカ米』という品種もあることをご紹介しました。

その3種のお米にはそれぞれ違った特徴があり、
それぞれに向いている調理方法があるのだそうです。

では、いったいどんな特徴があるのか、
どんな調理方法が向いているのかを
まとめてみましょう。

『ジャポニカ米』
 ・主な流通地方:日本、韓国、中国の一部など
 ・見た目:丸みのある楕円形
 ・主な特徴:熱を加えると粘り気が出る、
         水分を含みやすくもちもちとした食感、
         冷めても美味しい、噛むと甘味が増す
 ・オススメ調理法:蒸す、炊く
             (例:ご飯単体、おにぎりなど)

『インディカ米』(通称タイ米)
 ・主な流通地方:インド、東南アジア、アメリカなど
 ・見た目:細長い楕円
 ・主な特徴:粘り気が少ない、バラバラとした食感、
         独特の甘い匂いがする、スパイシーな料理に合う
 ・オススメ調理法:スパイスと共に炊く、煮る、茹でる
             (例:カレー炊き込みご飯など)

『ジャバニカ米』
 ・主な流通地方:中米、ヨーロッパなど
 ・見た目:小さめの楕円形
 ・主な特徴:見た目はジャポニカ米に近いが食感はパラパラ、
         生産量が少なく日本では流通がほとんどない
 ・オススメ調理法:煮込む、炊いて炒める
             (例:リゾット、パエリア)

という風に食感向いている料理
かなり違いがあり、
それがその地域代表的な食事になっているのですね。

つまり、前回タイ米があまりにも不人気だったのは、
調理方法がタイ米に向いていなかったから
というわけなんです。

そんなタイ米にももちろん玄米があり、
発芽させて食べることもできるのだそう。

今年のお米の収穫はまだどうなるかわかりませんし、
またタイ米を輸入することになっても
果たして玄米の状態で購入できるのかもわかりません。

けれどもしも平成の米騒動と同じように
お米が足りなくなってしまったとしても、

こうして特徴向いている調理法も分かっていれば、
慣れていないお米でもきっと
おいしく食べられる事でしょう。

前回はせっかく輸入させてもらったのに、
美味しく食べられず無駄にしてしまったというタイ米。

また食べる機会があれば、
いろは全力で美味しいお料理にして
提供できるよう頑張ります!


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いろは通信249 お天気とお米のこと その2
心配していた気温ですが、
梅雨明け過ぎの週末からぐんと上がり、

一気に30℃超え
真夏日がやってくるようです。

冷夏にならなくてほっとしたような、
例年の暑さを思い出してゲンナリするような、
そんな気持ちですね。

そろそろ食べ物の足が更に早くなる時期。

いろはも早速7/18午後のメニューの
鶏ナーベラ丼品質の変化があり、
販売停止返金の対応をさせていただいております。
(購入された方は後日で構いませんので、お店へお越しください)

今後も食品の取り扱いには十分気をつけて、
再発防止に努めて参ります。

さて、冷夏の心配はなさそうとはいえ、
お米の不作(凶作ともいうみたい)は、

それ以外の長雨や季節外れの台風などの
要因でも起こりえるもの。

やはりお米のことを知っていて損は無い!

ということで、
前回の続きでお米のお話です。

前回は、1993年に起こったお米の凶作からの
海外米の輸入などが記憶に新しい平成米騒動と、

その時輸入したものの大変不評
多くを無駄にしてしまったタイというもの
の事を書きました。

このタイというもの、
細長い形ボソボソとした食感
炊いてもボロボロにこぼれてしまう性質など、

日本で普段食べているお米とあまりにも違いすぎて、

「なんでこんな変なお米を輸入したんだ!」
なんていわれてしまいました。

でも、実は世界規模で見ると、
全世界の米生産量の約80%以上『インディカ米』
いわゆるタイ米なのだそうです。

対する日本人が普通と思っているお米は
その名もズバリ『ジャポニカ米』

読んで字のごとく日本のお米ですが、
こちらはなんと約15%程度

その他割合はごく少ないそうですが、
ジャバニカ米というのもあります。

ともあれ、世界的に普通のお米というのは
実はタイ米の方だったんですね!

お米を主食にする国は日本だけではなく、
中国などのアジア諸国や、
ヨーロッパなどでもパエリアやリゾットのような形で
食べられています。

中国などでは日本と同じ
『ジャポニカ米』を食べることが多いですが、

東南アジアや北南米などではインディカ米が、
中米やヨーロッパではジャバニカ米
多く使われているのだとか。

これはそれぞれのお米の特徴にも
大きく関わる分布なのですが、
それはまた次の回に詳しくお話いたします。


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いろは通信248 お天気とお米のこと その1
もう7月もそろそろ中旬に入りますが、
気になるのは気温のこと……。

5月の頃はあんなに暑かった気がするのに……。

そう思って東京の過去の気温を調べてみたら、
やっぱり!

5月の末頃には何度かあった30℃超え最高気が、
今月に入ってから一度もないのです。

むしろ20℃ほどの日もあったりするのですが、
これは今年の4月中旬頃とほぼ同じ。

のように「寒〜い」というほどではありませんが、
今がだと思うととても寒く感じますよね。

これはいわゆる梅雨寒というもので、
が続くことによって気温が上がりにくくなっているので、
梅雨が明ければまたいつもの暑い夏がやってくる……はずなのです。

しかし、それでもあんまり気温が上がらない
そんな夏を迎える事もあります。

それが『冷夏』

お米の元であるを育てるには、
勿論も大事なのですが、
同じくらい気温が大切です。

あまりに寒い夏を過ごすと、
の発育が悪くなってしまい、
そして結果としてお米の生産量の低下につながります。

実は今回と同じくらい涼しい夏が
1993年にありました。

平成の初め頃なので
覚えている方も多いのではないでしょうか?

その時起こった米不足
別名『平成の米騒動』なんて呼ばれたりもしていますが、

その米不足も原因としては
冷夏の影響が大きいと言われています。

日本はお米を主食とする人が多い食文化なので、
国内でもたくさんのお米を作っています。

例えば新潟県などが有名ですが、
関東の小学校でも課外授業で稲作体験
しているところもあるくらいメジャーな農作物なのも、

主食として多くの方が食べているため
需要が高いからだといえるでしょう。

そんな大切なお米が不足してしまった『平成の米騒動』

その時対策として輸入されたのが、
海外のお米

俗に言うタイ米などでした。

ところがこの海外米
見た目も日本で食べられている丸っこいものと違い細長く少し大きく

日本のお米と同じように炊いて食べようとすると、
なんだかボロボロになったりボソボソしたり、
独特の匂いがしたりと色々特徴的なお米。

正直あまり好きではなかったという
思い出のある方も多いのではないでしょうか?

実際その時輸入された海外米は、
消費が伸び悩んだことから

100万トン程が廃棄処分されたり
家畜の飼料になったそうです。

せっかく輸入したのに、
勿体ないですね。

何故普通のお米を輸入してくれなかったんだ!

そう思われた方もいるかも知れませんが、
実はこれが大きな勘違い

なんと、世界から見たら
『日本のお米』の方が
珍しい変わったお米だったんです。

その詳しい解説は、
次回に続きます


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