FC2ブログ
いろは通信ブログ
発芽玄米としっかりおかずのお店・いろはからのお知らせです。
プロフィール

いろは弁当

Author:いろは弁当
発芽玄米としっかりおかずの
お弁当・お惣菜を販売している
【お弁当のいろは】からの
お知らせです。

千早店 (map)
東池袋店 (map)

ご来店予約、出前のご相談は、
03-5926-6039
または
090-3813-4971
まで!

カテゴリ

最新記事

QRコード

QR

いろは通信273 研修旅行の話その2
さて、前回も少し書かせていただきましたが、
いろはスタッフの何名かで年明けすぐの台湾へ、
研修旅行へ行ってきました。
(と言っても台湾は旧正月なのでお年始ムードではありませんが)

この研修旅行における
学び気付きは大きく分けて、

『味付けについて』
『外食・中食産業の合理化について』
2つがありました。

今回はそのうちのひとつ、
『味付けについて』のお話を
していきたいと思います。

先にどのような旅行だったかを軽く振り返りますと、
年末営業年始営業2都市を巡る、
2泊3日のかなり駆け足な日程でした。

少しでも多くの時間現地で過ごし、
いろは運営に活かせる経験を持ち帰りたいと思い、
超早朝出発&深夜帰着で
最大限に現地で過ごす時間を作る、

さながらバックパッカーのような
(というかバックパッカーそのもの?)
タイムスケジュールで行ってまいりました。

前乗りして羽田空港で一晩を過ごし、
台湾桃園空港に着いたのは朝の9時過ぎでした。

1月にも関わらず気温はなんと28℃

のような陽気の中、
手続きを済ませて地下鉄で台北駅へと向かい、
最初に向かったのは『迪化街(てきかがい)』と呼ばれる場所。

歴史的建造物が立ち並ぶ中に、
布地乾物漢方薬などの問屋がひしめく、
エネルギッシュなエリアです。

ここでは香辛料などを仕入れ、
これを活かす味付けを学ぶべく、
夜には『士林夜市』へ。

少し前にコチラでもご紹介した通り、
台湾には夜市と言われる屋台街が多数あり、

観光客はもちろん地元の方
日々の食卓を担っています。

ここでは目の前で調理工程
見る事が出来たので、
大変参考になりました。

2日目は台北駅の縦横に走る
地下街で営業されている食事処などで現地の味を学び、

午後には特急列車4時間ほど揺られて
東部にある『花蓮』の街へ。

こちらはとに挟まれた長閑な街で、

据え置き店舗で営業される夜市や、
安くてお野菜タップリ駅弁(台湾にもあるんです)が買える
お弁当屋さんなどで

台湾料理を美味しく頂いて
勉強させて頂きました。

最終日にはまた桃園空港から
夜の便で帰って来たわけですが、

この2つの街の食事をたくさん色んなお店で頂いて、
何より驚いたことがあります。

それは、
とても『薄味』である事。

何となくイメージとしての『中華料理』というと、
『脂っこい』とか『味が濃い』
というイメージがあると思います。

実際いろはスタッフが
中国へ行って食べた料理は、

どれもいわゆる『中華料理』というか、
とてもごはんが進む『脂っこさ』『味の濃さ』さでした。

なのでそのイメージを持ったまま
食べてみてビックリ

とても薄味かつ
全く脂を感じさせないサッパリ感で、

尚且つとても美味しく
素材の味をいかしたお料理ばかりで、

使われている香辛料
『辛』の部分よりも『香』の部分の方が、
より強く感じるスパイスでした。

しかし、よく考えてみれば
台湾中国は違いますし、

日本でもその地域ごとの伝統料理や
味付けがあるように、

単に『中華料理』といっても
作られる地域によって大きく
その味も変わってくるものなのです。

そして一般的な『中華料理』のイメージである
脂っこくて濃い味の料理は、
たまに食べるなら美味しくて楽しめるものですが、

毎日の食卓に上るなら
実は台湾流の味付けの方が、
日本人の舌には合うのではないかとも思いました。

また、冬でも暖かい温暖な気候も幸いしてか、
とても野菜果物が豊富で、
肉料理にも魚料理にもたっぷりの野菜が使われていました。

そればかりか路地でやっている朝市では、
薄味の野菜果物の漬物のようなものが、
たっぷりと入ったパックが格安で売られていたりと、

本当にしっかり野菜を摂る食文化
であることがうかがい知れました。

付け合わせの野菜たちもしっかりと味がついたもの、
アッサリとして素材本来の味を楽しめるものが
実にバランスよく配され、

非常に体に良いだろうと
思われる料理ばかりでした。

この素晴らしい味付け
普段のいろはのお料理に活かすべく、

現地で仕入れた調味料や蓄えてきた味の記憶で、
今後の中華系のメニューの味付けや付け合わせは、
少しだけ台湾流にしてみたいと思っています。

そして次回は2つ目の
『外食・中食産業の合理化について』
お話させていただきますが、

それに伴いまして現在
店舗での営業時間の見直し
を検討しております。

次のいろは通信にて変更内容を含めて
ご説明させていただきますので、
今しばらくお待ちください


テーマ:お知らせ・紹介 - ジャンル:日記

いろは通信272 新年のご挨拶と研修旅行の話その1
令和二年が始まって、
早くも10日ほどが過ぎてしまいましたが、

改めまして、
🎍 あけましておめでとう 🎍
ございます。

本年もどうぞいろは弁当
よろしくお願い致します。

さてこの年始に私どもは
少し長めのお休みを頂きました。

その間何をしていたかといいますと、
もちろん年末の怒涛のケーキ🎂&おせち
疲れを癒す休息の時間も頂いていたのですが、

実はそれ以外にも
大きな行事がありました。

それは、
2泊3日台湾研修旅行

いろはでは『台湾風肉丼』や、
『中華スープ』『豆花』など、
様々な台湾中国のお料理を
販売しています。

にも関わらず、
実際現地本場の本物の味
食べた事があるスタッフが、

実はほとんど
いなかったのです。

もちろん日本で展開している
台湾料理屋さんへは足を運びましたし、

実際のところ日本人の口に合うのは
日本で食べられる台湾料理の味
なのかも知れません。

しかし、例えば字を書く時も、
きちんとした楷書の形を身につけた後で、
崩した字体を書くように、

本物の味を知って初めて
アレンジをすることが出来るもの
だと思っております。

そのため改めて本場の味を学習し、
より良い商品にしたいと思ったのが、
今回の研修旅行の理由でした。

そんなこんなで、
おせちを終え年が変わった三が日、
羽田空港から飛び立った我々は、
首都・台北……
そして東海岸の花蓮へと向かいました。

この2つの都市で学んだ事がいくつかありまして、
それを次回から順を追って
ご紹介させて頂きたく思います。

まずはのメニュー来週のメニューにて、
今回の研修成果を活かした

『鶏骨付きモモの台湾風旨煮丼』
不定期の夜のメニューに、

『台湾風トンカツ』火曜日

それぞれ販売いたしますので、
どうぞお楽しみに!



テーマ:お知らせ・紹介 - ジャンル:日記

いろは通信267 とうとう冬到来!?
先週末から急に気温が下がり
天候によっては最高気温
2桁を越えない日も出てきました。

今年は初夏が物凄く暑かった
かと思えばが思ったより涼しめだったり、

そうかと思えばが深まる頃まで暑さが残ったと、
季節ごとの温度設定を間違えたような1年でしたね。

そしてようやく平年通り寒さがやってきた訳ですが、
来週頭にまた少し暖かくなったり、
そのあとすぐ寒さが帰ってきたりという予報もあって、

これがまたたった一日で
10℃も変わるという急激なもので、
それがここのところ連続しているものですから、

体への負担も大きく、
風邪など引いてしまった方も
多いのではないでしょうか?

いろはもなにしろ店舗の売り場入口大きく
それはもう大〜きく開いているものですから、

店番しているとまるで
冬山登山のような気持ちになります。

千早店はまだ広さがある分
冷気の届かないところでお客様をお待ちし、
ご来店頂いた時に表へ出てご用を伺うことが出来ますし、

通りからも少し入り込んだところにあるので
お待ちのお客様のところにもは届かないしで、
そんなに寒くは無いのです。

が、問題なのは池袋東口店

ここはもうお店の入口がまるまる全部開いていて、
しかも大変寒いものですから、

足元から凍ってしまいそうなくらいの寒さで、
御来店のお客様にも「大丈夫ですか?」
気遣われてしまうほど。

また、並んでいただくところも外になりますから、
お待ちのお客様にもとても寒い思いをさせてしまい、
大変申し訳なく思っています。

この対策については、
一昨年ぐらいから色々と考えているのですが、

ご近所に高層ビルが出来た頃から酷くなったビル風や、
ものすごく狭い店内の面積など、
様々な事情でなかなか対策が進んでいません。

とはいえ来年の真冬の時期には
もしかしたら大雪も?
という予想も最近では耳にしますし、

なんとか本格的な対策
出来るようにと思っております。

どなたか良い対策アイディアがありましたら、
是非教えてくださいませ〜!


テーマ:お知らせ・紹介 - ジャンル:日記

いろは通信256  台風といろはの営業のこと
この間の週末は
猛烈な台風でしたね。

建物や荷物に大きな被害がでたり、
停電してしまったりと、
本当に大きな災害だったと思います。

皆様はお怪我など
なかったでしょうか?

今回の台風に限りませんが、
台風接近に伴いお店が早じまいしたり、
電車が計画的に運休したり、
会社によってはお休みになったりと、

段々と被害を大きくしない為の取り組み』
増えているように思います。

これはとても大事なことで、
何故かと言うとお店には
働いている店員さん・駅員さんがいて、

お店や駅が閉まった後も、
片付け点検して電気を消して戸締りをして……
というふうに、

まだまだ中に残ってやらねばならない事
沢山あるわけです。

そういう方々が無事に安全に帰れるように、
早く店じまい作業ができるようにと、
営業時間短縮へ繋がるわけですね。

またお仕事によってはどんなの時も、
途中でやめて帰ることが出来ない
お仕事もあります。

例えばお医者さんが帰ってしまったら、
怪我をした人がいた時困りますし、

消防士さんがいないと
万が一風で火事になったら困ります。

他にも警察官さん自衛官さんや、
電気ガス水道など
ライフラインを保全してくれる会社の方は、
災害の中でも働いてくれているわけです。

実際翌朝のまだ電車が復旧していない頃に、
お店近くのビルの窓ガラスが割れたからと、

警察官さん数名が付きっきりで
交通整理をされており、
とてもありがたかったです。

だからこそ、
そういう方々の負担にならないよう、

早めに帰れる人は帰り、
休んでも大丈夫なお仕事の人は休んだり
午後から出社にしたりと、

そういう風に社会全体が進んでいるようで、
とても良い傾向だと思います。

じゃあいろははどうなのかというと、
これがちょっと難しいところです。

お医者さん消防士さんのように、
今すぐ緊急に絶対必要!
とまでは言わないかも知れません。

しかし、
いろはお食事を作るところです。

どんな災害の時にも
人が生きるには食事が必要です。

もちろんたった1日なら、
ご飯を我慢してもそんなにすぐに
大事にはなりませんが、

でもやっぱりお腹は空きますよね。

コンビニに行けば
お弁当が売っているかもしれないけど、

コンビニの店員さん
配達員さんだって同じ人間

台風で危ないのは、
皆同じです。

それにやっぱり
いろはの発芽玄米弁当が食べたい!」
と言ってくれるお客様も
有難いことにいてくださるので、

この台風シーズンですが、
いろははなるべく頑張って
お店を開けているつもりです。

もちろんいろはスタッフも人間なので、
外に出られないほど酷い暴風雨だとか、
バイクが走れないだとかの時には、
お店や出前をお休みすることもあります。

そんな時は必ずこのブログ
お知らせしていきますので、

どんな酷い天気の時も
「もしかしたら頑張ってやってるかも!?」
と思って覗きに来てやってください!


テーマ:お知らせ・紹介 - ジャンル:日記

いろは通信239  料理研究とリクエストのこと
GWも終わり、いよいよ暖かさも増して
の終わりさえ見えてきましたね。
(チョット気が早い?)

GW明けの火曜日から、
夏のいろはスイーツ『豆花(トーファ)』が帰って参りました!

濃厚な豆乳の風味と甘〜い黒糖蜜を味わえるこちらのスイーツは、
元々は中国東南アジアの発祥。

つまり、日本にはなかったものなんですね。

味付け名前も地域により異なりますが、
いろはでは台湾式の名前にしており、
味もそちらで食べたものを元に再現できるよう頑張っています

この豆花やお弁当の主菜のヤンニョムチキン
夜に販売する丼の台湾風肉丼ガパオライスなど、
いろはでは様々な国や地域の料理を取り入れています。

それはもちろんキチンとレシピを見たりして作っているのですが、
やはりレシピも万能という訳ではなく

ちょっとしたさじ加減火加減で大きく味が変わってしまう事もありますし、
気温や気候によって食べた時の味が違って感じたりもします。

また、作り慣れるに従ってだんだん本来の味ではなく、
ウチの店の味になってきてしまうというのもあります。

もちろんそれは悪いことではなく、
むしろその『ウチの店らしさ』というのが、
お店のウリでもあります。

しかしあんまりウチの味にばかり近付きすぎると、
今度は中華イタリアフランスなどのいわゆる『〇〇料理』というようなものが
全て『いろは料理』になってしまい、
どれを食べてもいつも変わり映えしない味になってしまうことも有り得ます。

そうなったらつまらないし、
せっかくの日替わり料理も意味が無いですよね。

そのためいろはでは定期的に、
中華やイタリアンなどの専門のお店の料理をスタッフみんなで食べてみて、
『元の味をしっかり確かめる』という取り組みをしています。

このGW中にもその機会を設けており、
台湾風肉丼豆花パエリアなどの味を再確認して来ました。

その確認で大きく味を変えたりはもちろんしないのですが、
本来の味を忘れず、また少しその味に近付けるような気付き
得ることが出来たと思います。

いろはではそんな風に色々な料理を日々勉強し、
また新たな料理をレパートリーに加えたい!
と思っておりますので、

もしも「こんな料理が食べてみたい」というのが有れば、
是非リクエストしていただけたら嬉しいです。

以前こちらで書いた共同厨房の話のように、
お料理を作りに来るというのは難しいかと思いますが、

例えばお家の人に今日の夕食をリクエストするように、
食べてみたい作って欲しいという声を届けて、
一緒にいろは成長させてもらえたらと思います。

実際に何度かおかずのリクエストや、
以前あったメニューの再登場リクエストなども頂いたことがあり、
大変助かりました!

そうやって、いろは一緒に育てて頂けることに、
スタッフ一同心から感謝しております。

食べたいものを伝えていただく。

それもまた、広い意味での
共同厨房の形のひとつ!

というわけでみなさま、
新しい時代もぜひよろしくお願い致します。


テーマ:お知らせ・紹介 - ジャンル:日記